用語集
ブースター:ランダムに選ばれたMoongaのカードが入っているパック。ゲームの中にあるショップで買うことができます。
デッキ:自分が選んだ5枚(攻撃呪文4枚と補助呪文1枚)の1セットのことです。Moongaをプレイするためには、自分のデッキを用意する必要があります。
エクステンション:Moongaの世界のさまざまな場所で起こる、壮大なストーリーに基づいて作られたカードシリーズのことです。
ラウンド:自分と相手が1枚ずつ攻撃呪文を出し、戦い終わると、それで1ラウンドになります。4ラウンドで1ゲームです。
パワーポイント (/PP): ゲーム中、自分の攻撃呪文を強化するためのポイントです。
ライフポイント (/PV):各プレイヤーとも、20 からゲームを始めます。
プレイヤーがダメージを受けた場合、その受けたダメージ分のが減ります。
最終的にこのポイント数で勝敗が決まります。が0になったらそのゲームは途中でも負けになります。
戦闘ポイント: 攻撃呪文にある攻撃ポイント 、防御ポイント 、
ダメージポイント、それぞれのポイントのことです。
攻撃ポイント () :攻撃呪文に表示されているのポイント数。
相手の攻撃呪文に表示されている防御ポイントより大きい場合、相手にダメージポイントを与えることができます。
相手の防御ポイントと同ポイント、またはそれ以下の場合、ダメージポイントは与えられません。
防御ポイント () :攻撃呪文に表示されているのポイント数。
相手の攻撃呪文に表示されている攻撃ポイントと同ポイント、またはそれより大きい場合、相手のダメージポイントを受けずに防御することができます。
相手の攻撃ポイントより小さい場合はダメージポイントを受けてしまいます。
ダメージポイント () : 攻撃呪文に表示されているのポイント数。
相手にダメージを与えることになった場合、このポイント分が相手のから減ります。
防御する:受けたダメージ数を減らすことです。例えば4ダメージ受けることになったときに、自分の攻撃呪文の効果に”受けたダメージの2ダメージ分防御する”と書かれていた場合、実際には2ダメージ受けることになります。
ダイレクトダメージポイント:相手の攻撃呪文にある防御ポイントに関係なく直接相手にダメージを与えるポイントのことです。
効果: 攻撃呪文または補助呪文の下枠に書かれている文章のことです。 さまざまな効果があり、そのカードでプレイし、そこに書かれた条件を満たすことで有効になります。
エレメント: Moongaには7種類のエレメントがあります。火()、大地()、水()、氷()、天空()、光()、そして闇()の7つです。各エレメントはそれぞれの特徴を持っています。
グループ:Moongaには10種類のタイプがあります。ドラゴン系()、人系()、精霊系()、不死系()、ファンタジー系()、獣系()、魔法系()、 神系()、魔術師系()、そして神話動物系()の10種類です。
攻撃呪文:カードのタイプの1つ。「攻撃呪文」を参照。
補助呪文:カードのタイプの1つ。「補助呪文」を参照。